案内の葉書がきていたので、母子巡回健康相談に行ってきました。月齢が6ヶ月前後の赤ちゃんが多かったけど、葉書がなくても受けられるので、1歳前後の赤ちゃんも数名いました。住民票をまだ福岡市に移していない近所のお友達も誘って行ったけど、もちろんお友達も受けられました。

公民館に着いたら葉書を提出して、赤ちゃんの服を脱がせた状態で呼ばれるのを待ちます。葉書がない人は準備されている用紙に記入していました。
赤ちゃんの名前が呼ばれたら、身長と体重と体の発達を助産師さんが確認して、赤ちゃんの検診は終わりです。赤ちゃんに服を着せて待っていると、助産師さんがお母さんのところにやってきて一対一で話を聞いてくださいます。

ハマ子は気の合う助産師さんに当たったので、色々と質問ができて満足でしたが、近くにいたお友達のお母さん数名は「質問したことに対して、赤ちゃんそれぞれよ！なんて適当に答えられたから、もやしたままだ」と言われていました。
最後に希望者はもう一度助産師さんとの個別相談ができるので、気になることが解決できなければもう一度別の助産師さんに聞くこともできます。

ちなみにハマ子が相談したのは、アカチャンがうつ伏せになりたがらないことでしたが、そのお話はまた今度。

前月に母子巡回健康相談を受けたご近所さんから、混むので早めに行った方がいいかもと教わったので開始10分前に行きました。早めに見てもらえたけど、終わった後の待ち時間が長かったので無理して早く行く必要はないかなと思いました。

見覚えのある助産師さんがいらして、聞いたらバースを3月いっぱいで辞められて4月からこの仕事をされていると言われていました。ハマ子はバースの後期マナニティ学級と2回目の助産師検診がこの方だったのでなんとなく嬉しかったです。

パンパースM