博多ひいらぎのたい焼きと静岡の新茶


去年の秋にオープンして以来、美味しいと噂の博多ひいらぎのたい焼きをやっと食べることができました。

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生地が薄くてカリっとしていて、ぎっしりと詰まった餡は甘さ控えめで小豆の美味しさが引き立つ大人向けのたい焼きでした。これまでの人生で一番美味しい粒餡との出会いです。今度帰省するときに実家の両親に食べさせたいなあ。

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今日はうちに遊びに来てくれたバース会のお友達が静岡の新茶をお土産にもってきてくれたので、ひいらぎのたい焼きと静岡の新茶を一緒に頂くことができました。ああ幸せ!生きててよかった。

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10個以上買うときは電話で予約しないといけないそうです。会社帰りの夫が何度か寄ったけど19時くらいには売り切れてることが多かったそう。今日は雨だったので買えたのかしら。

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「北海道産小豆を、砂糖、水、塩のみで毎朝丁寧に炊き上げる、ひいらぎ自慢の自家製餡」だそう。この餡で作ったおはぎを食べてみたいなあ。なんてブログを書きながら、冷凍したたい焼きの存在がチラチラと頭の隅に浮かんでは消えているハマ子でした。


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